about ❤ BEAT
ある日⋆すゞきモーター⋆へやってきた1台の★BEAT★
ひとつまたひとつ・・・手を加えて楽しむ男がひとり・・・・そう弊社社長の⋆鈴木⋆です!!!!!
【about BEAT】ではこだわりだしたらキリがないカスタマイズを車屋ならではの視点と技術で施した★BEAT★をご紹介して行こうと思います!!
免許はないけど車好きな⋆なづ⋆が弊社スタッフに徹底取材!!
★BEAT★ファン、車ファン、カスタマイズ好きの皆様に贈る特別企画【about BEAT】
どうぞお楽しみ下さい♡

★BEAT★
BEATは本田技術工業より1991年~1996年生産・販売されていたオープン2シーターの軽自動車。
【ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)】を搭載したコンパクトなスポーティ・カーである。
生産・販売終了後も多くのファンを持つ車のひとつで各地にファンクラブが存在する。
また現在本田が後継モデルを開発しており、2013年後半~2014年に発売予定とのこと・・・・ファンからの期待・注目もますます高まること間違いなし➚➚
とにかく運転を楽しみたい人の為の娯楽の車★BEAT★
そんな★BEAT★は様々な魅力や特徴を兼ね備えた車!!!
その魅力をこだわりカスタマイズと共に紹介していくのがこのコーナー【aboutBEAT】!!!
BEATの心臓 エンジン ♫beat1♫

BEATのエンジンはご存知の通り、車体中央近くにエンジンを配置し、後輪を駆動させる方式 の【ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)】が採用されています。
MRはエンジンを車軸間に置くことで重量バランスが極めて安定した走行が可能。また前輪を操縦用に専用でき、慣性モーメントが小さくなるのでステアリングを切った際、車の向きが変えやすいという特徴もあります。
スポーツ走行に極めて有利なためF1等の
フォーミュラカーでは主流のスタイルです!!!

☛右の写真は弊社の★BEAT★をリフトで上げた際に車体中央近くのエンジンを下から撮影したもの!!
本当に車体の中央にエンジンが堂々の鎮座!! 実際にミッドシップの車に乗った経験のある方ならご存知だと思いますが、背中の辺りからエンジン音がしてきます♫
幌を開けて乗車している際はエンジン音が外部の音と混ざりあってそれ程気になりませんが、幌を占めた状態で乗っていると室内に音が籠ります。その音が心地良いと感じるか、
煩わしいと思うかはあなた次第(笑)

ちなみに私は結構背中から響いてくるその音が好きです。
私はもともと声が通るほうなのでさほど苦にはなりませんが、声が小さい人は会話が困難な場合もあるかもしれませんね・・・・・c(>ω<)ゞ だから★BEAT★はひとりで乗りたいという人もいるとかいないとか・・・・
ちなみに★BEAT★には幌をたたんで収める部分にエンジンメンテナンスに使用する為の穴があります。
さて弊社の★BEAT★のエンジンは一旦取り外して綺麗に洗浄しました♪
☝上の写真は取り外したエンジン!!! ★BEAT★の心臓部ですね♡
BEATの奏で マフラー ♫beat2♫

「奏で」という表現が適切かどうかわかりませんが、車にとってマフラーの音は人間にとっての声のような物だと私は思います!!!
人間にとっても声は、その人のアイデンティティを表す重要な物のひとつですよね?!声でその人のイメージや印象が変わることだってあるはずです。それと同じようにどんなマフラーを付けているかはその車の重要な個性ではないでしょうか? 弊社の★BEAT★はステンレスで加工したこだわりのマフラーでいい音を奏でてます~*~♪ ~*~♪ ~*~♪ ~*~♪ ~*~♪ ~*~♪ ~*~ ~*~♪ ~*

弊社の★BEAT★のエキマニ(エキゾーストマニフォールド)、通称タコ足とマフラーはオールステンレスでオリジナル加工したものを使用しています!!エキマニとは多気管エンジンの各シリンダーから出た排気ガスをマフラーに導く集合管のことで、各シリンダーからの排気管がタコ足のようにマフラーパイプに集まる様子から通称タコ足と呼ばれております!!この集合管とマフラーをオールステンレスにすることで従来の鋳鉄製と比較し軽量化を実現。一般的な市販車はコストと生産効率の面から鋳鉄製のものが主流ですが・・・・重くて錆びます↷↷
鋳鉄製マフラーに穴が空いたというお客様も少なくありませんo(TωT)o

それに比べてステンレス製は軽くて錆びにくく、そしてなにより見た目が美しいんです✧✧ドレスアップの為にとステンレス製のマフラーを選ぶ人も多いようですよ♡もちろん音の良さも鋳鉄製マフラーより数段上だということは言うまでもありません!!!!
ノーマル車では運転席側の後ろだったマフラーはセンターシングル出しに変更して更に個性的に!!!!ステンレス製センター出しシングルマフラー、★BEAT★のステキな音を奏でる重要アイテムですね♡
BEATの翼 リアスポイラー ♫beat3♫

★BEAT★の車体後方部には翼が生えております。これは皆さんご存知の通り
「リアウイングスポイラー」と呼ばれるエアロパーツの一種です。
近年、ファッションパーツとしての認識が強くなってきたエアロパーツですが本来は走行中の車体周辺の空気の流れを整え、エンジン・ブレーキの冷却効果を高めたり、車体の汚れを防止する為の機能パーツやデザインのことを指しています。

リアウイングスポイラーは高速走行中に車体を浮き上がらせる方向に働く揚力を低減させ、車輪を地面に強く押し付けるダウンフォースと呼ばれる下向きの力を上げる事で、後輪のグリップ力を増大させる効果が期待出来ます。
弊社★BEAT★のリアウイングスポイラーはカーボンでオリジナル作成を依頼!!!軽量かつ強い平織りカーボン素材を使用しております。
カーボンパーツは弊社★BEAT★のこだわりポイントですのでまた別の機会に詳しくご紹介させていただきます!!
空気の流れを整えて気流を受け流す!!平織りカーボンのリアスポイラー、★BEAT★の翼ですね♡
BEATのIDENTITY カーボンパーツ♫beat4♫

弊社★BEAT★のこだわりポイントの中でもオリジナルカーボンパーツは大きな要素のひとつです!!
カーボンパーツとは縦横方向に炭素繊維(カーボンファイバー)を織り込んだ布状の素材を貼り合わせて造られています。
バイクのパーツや車の内装に使用されることが多いので皆さんにも比較的お馴染みのパーツではないでしょうか?!

カーボンパーツには「平織り」と「綾織り」の2種類がありますが弊社★BEAT★のカーボンパーツは全て平織りカーボンを使用!!
「平織りカーボン」は軽量かつ強いという特徴を持っており、レーシングマシーンがカーボンパーツを使用する目的はこのためです。「平織りカーボン」は縦糸と横糸が交互に編まれ、チェッカーフラッグのような網模様が光の反射で見えます。洋服等でも定番のチェック柄ですね♡
一方「綾織り」はもともと布を柔らかく織る際に利用されている手法で縦糸と横糸を一度交差させた後一本飛ばしで編み込んでいきます。その為強度は平織りと比較して格段に落ちるのです。

「綾織りカーボンパーツ」は光の反射で斜めにラインが見えることからドレスアップの意味合いで使用されるとのこと・・・・でも私は個人的に「平織りカーボン」の模様のほうが好きです♡
そんなオリジナルの平織りカーボンパーツをシフトレバー・ダッシュボード・リアスポイラー・エアインテークスポイラーと贅沢に使用した弊社の★BEAT★。
カーボンのパーツ型を取り寄せ、自社でひとつひとつ丁寧にフィッティングしたどれもこだわりの力作ですd(-∀-●)
こだわりのカーボンパーツ、弊社★BEAT★の アイデンティティのシンボルですね♡
BEATの呼吸 エアインテーク ♫beat5♫

★BEAT★のドア後方部には「エアインテーク」があります!!
「エアインテーク」とは空気の取り入れ口で別名「エアスクープ」。
ここから取り入れた空気を導くことでエンジンを冷却する仕組みになっています!!!
フロントエンジンを採用している車ではエンジンの吸気や各部冷却のため、走行中にグリルより空気を取り入れますが★BEAT★の場合はミッドシップエンジンですのでサイドから空気を取り込む必要があります。

しかし自動車の場合においては空力特性も去ることながらインテーク自体、もしくは全体のフォルムに及ぼすデザイン面をより重視する傾向が強いようです。
これは一般的に車も自分のファッションの一部との認識が強いことの表れと言えるかもしれません。
中にはエアインテークがサイドについているというだけで気分が盛り上がる⇪⇪⇪という方もいらっしゃいますよ♡

前回♫BEAT4♫のカーボンパーツの回でもご紹介させていただきましたが、弊社の★BEAT★はエアインテークも平織りカーボンパーツを贅沢に使用♡エアインテークをデザイン性で重視する方にもご満足いただけるスタイリッシュさだと自負しております(///∇//)♫
★BEAT★のエアインテークはデザイン重視のダミー?と思っている 方もおられるようですが、本物ですよ!!!
もちろんサイドインテークがあることで★BEAT★のデザイン性がアップしていることも間違いありません!!!!
ミッドシップエンジンの相棒!!!エアインテーク、★BEAT★の力強い呼吸ですね♡
BEATからの贈り物 オープンエア ♫beat6♫

★BEAT★の最大の魅力は何でしょう??コーナーの最初でもお伝えした通り★BEAT★は運転を楽しみたい人の為の娯楽の車だと私は思います。車好きの大人の為の究極の車遊び・・・それはやはりオープンエアならではの車との一体感を感じながら走る悦びではないでしょうか?!
季節の移り変わりを感じながら、空や風やみどりの中を走る悦びは究極の贅沢とも言えます。
中には「オープンカーに乗ると人生観が変わる」とまで断言する人まで居るほどです。

車高の低い★BEAT★に乗ると道路の石畳にも手が届きそうです。私がこの写真を撮影したのは夏真っ盛りの8月でした。
会社の近くの外人墓地まで行って写真撮りをしてきたのですが、いつも通る道の風景が全く違うものに見えたことを今でも鮮明に覚えています!!!
「オープンカーって屋根を開けて楽しめる季節が限られているんだろうなぁ」と勝手に決めつけていた私ですが、走ると風が心地良く、真夏でも想像以上に快適でした。
そして何より★BEAT★から見る風景の美しさや新鮮な感覚・・・・感性が研ぎ澄まされていくような不思議な感覚を味わいました。「何を大げさな・・・・」と思った方、ぜひ一度オープンカーに乗ってみて下さい!!

さてここで、ご存知の方も多いとは思いますが国によって異なるオープンカーの呼び方をちょっとご紹介しようと思います♡
イギリス=DHC(ドロップヘッドクーペ)
アメリカ=コンバーチブル
イタリア=スパイダー
ドイツ=カブリオレ 呼び方にもその国の個性が現れていてなんだかどれもステキですね♡
単なる移動手段、便利な乗物という存在から人生に彩りを与えてくれるパートナーのひとつへと進化し続け★BEAT★!!!
オープンエアは★BEAT★からの至極の贈り物ですね♡
BEATのルーツ✧roots✧ エンブレム♫beat7♫

弊社★BEAT★のサイドエンブレムはクラシックロゴのエンブレムが取り付けられております!!
サイドにあるエアインテークは以前もご紹介させて頂いた通り自慢の平織りカーボンパーツです。
そのカーボンパーツに合わせ、HONDAのクラシックロゴのエンブレムをカーボン調に加工しました✧✧✧
昭和40年代のHONDA・Sシリーズを連想するクラシカルなデザインがとてもステキなエンブレム♡
カーボン調に加工することでさらにデザイン製が高くなっております!!!
「emblem」とは英語で「家紋・紋章」の意味で訳される場合が多く、個人及び家系、組織・団体を識別する為のものであります。もともとは戦場での敵味方の区別のために用いられ、13世紀初頭には貴族の権威のシンボルであったとされております。この時代には文字を読み書き出来る人が限られていたため、紋章は視覚による個人の特定、権力のアピールという観点で極めて重要なものであったそうです。
そういった事から考えても、車のエンブレムもその車のルーツを示すシンボルと言っても良いのではないでしょうか?! クラシカルロゴのHONDA エンブレム!!! ★BEAT★のルーツを示す紋章ですね♡


BEATのもてなし シート ♫beat8♫

車にとってシートとは運転する人、乗る人をおもてなしする最大の武器だと私は思います!!
どんなに素晴らしい車でも、シートの座り心地が悪いと快適なドライブが楽しめないからです。
弊社★BEAT★はホンダS2000のシートが取付けられております!!!S2000とはホンダが創立50周年を記念して発売した2シーターのスポーツカーです♫もともとは軽自動車である★BEAT★に乗用車サイズのシートを取り付けるのですから・・・微調整と加工の繰り返しで苦労したとのこと・・・・・

★BEAT★のシートスペースはもともと運転席側の方が若干広めのレイアウトになっている為、運転席側は比較的楽に取付けが完了したようです。・・・が問題は助手席です o(TヘTo)
もともとS2000の車体幅が175㎝あるのに対し、★BEAT★は139.5㎝しか車体幅がありません。このことだけから考えてもS2000のシートが★BEAT★に収まったことに少し感動を覚えてしまいます!!!!
座り心地は・・・言うまでもなく最高です♡
これなら長距離ドライブも大丈夫♡

・・・・とそこにはもうひとつの秘密が!!! シートの座面をぎりぎりフロアまで下げるよう加工することで、更なる座り心地の良さを追求(ノ≧∀≦)ノ またこの加工によって★BEAT★の特徴でもある車高の低さを更に体感できる仕様になっているのです!!!!
ヘッドレストもボディと同色できれいにペイント♫ 見た目の美しさにもこだわりました!!
オープンエアにした際の後ろ姿も美しいですね♡身体をすっぽり包み込んでくれるスペシャルシート!!! ★BEAT★からの最幸のもてなしですね♡
BEATの躍動感 タイヤ&オーバーフェンダー ♫beat9♫

車の躍動感と言えば、やはりその走りではないかと私は思います。その走りを支える足廻りにはこだわりを持つお客様も多いですよね?! 弊社★BEAT★のオーナーもそんなこだわり人間のひとりです(笑)
何度もご紹介しているように★BEAT★はオープン2シーターの軽自動車です!! なのに・・・・すゞきモーターのナンバーは白い???どうして???と疑問に思った方、きっといらっしゃると思います(笑)そうなんです!! 実はこだわりすぎて足廻りをカスタマイズした為に車両の幅が軽自動車の規定を超えてしまったのです・・・ですから弊社の★BEAT★は・・・・既に軽自動車ではありませんΣ(・ω・ノ)ノ

14インチのタイヤを乗用車用のホイールで履かせる為にオーバーフェンダーを取り付ける事になった弊社★BEAT★
フロントタイヤハウスがボンネットにかかっている為、通常のオーバーフェンダーは取り付け不可能・・・・かと言ってボンネットを閉めたままというわけにもゆかず・・・ならば!!とオーバーフェンダーを3分割にカットし、加工した上で取り付けました♫オーバーフェンダーを取り付ける事で見た目は更にスタイリッシュに!!! でもサイズは普通車に(〃艸〃)
リアのタイヤハウスもバンパーにかかる為、こちらも2分割にカットし取り付けを!!! そうしてオーバーフェンダーは見事★BEAT★のボディの一部になりました♡

そうまでして★BEAT★に使用したホイールはSSRのSPEED STARシリーズ・MK-Ⅲであります!!!
「時を超え今も光り輝く逸品」との呼び声が高いこのシリーズ♫特にMK-Ⅲは太さの異なるふたつの4本スポークを合わせたようなデザインになっておりMK-Ⅰ、MK-Ⅱと比較してもより華やかな印象があります。
スポークの色をボディカラーと同色にする事でより統一感も感じられ、すっきりとした印象に仕上がりました!!!
オーバーフェンダーを含む足廻り!!! ★BEAT★の爽やかな走りとその躍動感を演出してくれる立役者ですね♡
MTB Meet The BEAT ♫beat10♫

みなさんはMTBをご存知ですか?! Meet The BEAT(ミートザビート)の頭文字をとってMTB!!!
毎年5月に、栃木県にあるツインリンクもてぎで開催される★BEAT★オーナーのお祭りです♫
沢山の★BEAT★が集合し、ツインリンクもてぎの場内通路を車体色順に愛車の★BEAT★とパレードしたり、撮影会が行われたり、BEAT関連のグッズやパーツのショップ・フリーマーケットも実施されるとか♡なんだか楽しそうですよね♡なんでもこのイベント!! オーナーズクラブメンバーの有志の方が数名で実行委員をされているとのことで、発足は★BEAT★誕生時というから驚きですΣ(・ω・ノ)ノ

やはり時を経てもなお★BEAT★の魅力はファンの心をしっかりつかんでいるんですね✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
同じ車を愛する者同士、初対面でも話が盛り上がりそうです!!!
2013年は5月26日(日)にMeet The BEATが開催されるようです♡
参加ご希望の方は事前の申し込みが必要ですのでご注意下さい!!
詳細はこちらから☛http://www.meetthebeat.net/
車を通して繋がる新たな出会い♡☆Meet The BEAT☆は ★BEAT★ファンを繋ぐ赤い糸ですね♡
小説 ミート・ザ・ビート ♫beat11♫

前回ご紹介した★BEAT★オーナーのお祭りMeet The BEAT!!
今回ご紹介するミート・ザ・ビートはなんと小説です♬★BEAT★がそのまま小説のタイトルになっているなんて なんだか嬉しくなりますよねヾ(≧∪≦*)ノ〃
この小説の著者は羽田 圭介氏。2003年明治大学付属明治高等学校在学中に第40回文藝賞を受賞!! という才能の持ち主でその後の作品でも芥川賞候補・野間文芸新人賞候補にもなった新鋭作家とのこと!!
『友人からホンダ・ビートを譲り受けた19歳の主人公と仲間たちの、疾走する群像小説』『誰と勝負しているのか。軽自動車を手に入れた予備校生の、変わりゆく生活を描いた群像小説』等と紹介され、この作品が二度目の芥川賞候補となりました。ある車との出会いで変化していく日常・・・・まさに乗物というひとつの物質から人生のパートナーへと進化していく車が描かれているのでは??
と大きな期待が膨らみます♡
車との出会いが人生に彩りを与え、日常をもっと楽しいものにしてくれることを伝えていきたいと日頃から考えている私にとって、この小説との出会いはきっと大きな意味をもたらすように思います。
最近また読書を再開した私ですが・・・この本は今すぐにでも読みたい!! 早速本屋に探しに行きます♬
小説を読み終えたら感想をお伝えしますね♡小説『ミート・ザ・ビート』!! 車と人との出会いを描く本作品は、世代を超えて★BEAT★ファンには共感ゾーンが広い作品ではないでしょうか?!
BEATからS660へ Relation ♫beat12♫

先週末の23日(土)からいよいよ本年の✧東京モーターショー✧がスタートしましたね♪そのモーターショーでお披露目された★BEAT★の後継車☆S660☆
乗って楽しい車として根強く愛されている★BEAT★ですが、その後継車として相応しい遊び心溢れる車となっているようです♪
ダイナミックかつ未来感溢れるスタイリッシュなデザインをコンセプトとしています!! また今回の☆S660☆ではルーフに『タルガトップ』を採用。スタイリッシュなクーペボディと爽快なオープンエアを両立できるこのルーフはアメリカを中心に人気が高いと言われています!!
★BEAT★からのRelation!! 車を運転する喜び、ライフスタイルの一環として車を楽しむ大人の為の娯楽・・・・・時代を超えて受け継がれる★BEAT★の精神ですね♪

