先日国立科学博物館に『オートモ号』を観に行って来ました!!
『オートモ号』は大正13年から昭和3年にかけてつくられた初期の国産自動車です。
当時世界的にも珍しかった空冷エンジンを搭載していた『オートモ号』。
数々の挫折を乗り越え完成した国産車はのちの国内自動車産業にとって大きな資産になったと言われています!!!
昔の車がとてもすてきに観えるのは、見た目だけではなくそこに込められたいろんな人の想いや歴史が詰まっているからなのかもしれませんね♪
そしてそれは今の車も一緒!!開発した人・販売した人・乗る人・整備する人・・・すべての人の想いを乗せて、今も昔も車は走っています❤
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